
2025-07-25
「ニトクリス〔オルタ〕(死の国へ)デッキ」レシピ紹介
デッキレシピ(48枚+テリトリー1枚)

「ニトクリス〔オルタ〕(死の国へ)デッキ」レシピ紹介
●序盤の動き
このデッキは「ナウイ・ミクトラン」のスターティングデッキを元に、ブースターパックのカードで強化したデッキです。
「ナウイ・ミクトラン」のカードのみを使用してるので、今回からビルディバイド -ブライト-をはじめる方でも組みやすいデッキとなっているのでおすすめです!
このデッキには3コストのユニットがたくさん入っていますので、序盤からどんどんプレイしていきましょう!
登場時に手札の補充ができる「カルデアのサーヴァント コヤンスカヤ」は特に優秀です!
●中盤の動き
エナジーたまったらテリトリー「死の国へ」を開放しましょう!
開放するためのエースは、2種類ある7コストのニトクリス〔オルタ〕のうちどちらかが手札にあるなら、「天空の女王 ニトクリス」がおすすめです!
このユニットは、自身にクラスカードがついたときに、自分をドロップすることで、手札からニトクリスを登場させることができるので、中盤から一気に高コストのユニットが活躍することになります!
●終盤の動き
終盤になったら「地球を統べる者 U-オルガマリー」が活躍できるかもしれません!
このユニットは、自分のライフがレッドゾーンだとパワーが8500まで上昇し、さらにエースユニットなのでテリトリー効果でクラスカードをつけることで9500まであがります!
そしてアタックした時に【スキル】を使うことで、自分のパワー分だけのダメージを相手の全ユニットに与えることができるので、ヒット2の高打点もあわせて劣勢の状況から逆転することもできるポテンシャルを秘めています!
●デッキ改造案
このデッキのエースの1人である「冥界の鏡の使い手 ニトクリス」は、【スキル】でドロップゾーンから3コスト以下のユニットを呼び戻すことができます。
8月から開催される公認イベントで配布されるPRカードの「黒のテスカトリポカ」は、3コストにもかかわらず、条件を満たすと登場ターンの間、パワーが6500まで上昇する使いやすいユニットです。
もし手に入ったなら、他の3コストのユニットと入れ替えて使ってみても良いかもしれません!
このデッキは「ナウイ・ミクトラン」のスターティングデッキを元に、ブースターパックのカードで強化したデッキです。
「ナウイ・ミクトラン」のカードのみを使用してるので、今回からビルディバイド -ブライト-をはじめる方でも組みやすいデッキとなっているのでおすすめです!
このデッキには3コストのユニットがたくさん入っていますので、序盤からどんどんプレイしていきましょう!
登場時に手札の補充ができる「カルデアのサーヴァント コヤンスカヤ」は特に優秀です!
●中盤の動き
エナジーたまったらテリトリー「死の国へ」を開放しましょう!
開放するためのエースは、2種類ある7コストのニトクリス〔オルタ〕のうちどちらかが手札にあるなら、「天空の女王 ニトクリス」がおすすめです!
このユニットは、自身にクラスカードがついたときに、自分をドロップすることで、手札からニトクリスを登場させることができるので、中盤から一気に高コストのユニットが活躍することになります!
●終盤の動き
終盤になったら「地球を統べる者 U-オルガマリー」が活躍できるかもしれません!
このユニットは、自分のライフがレッドゾーンだとパワーが8500まで上昇し、さらにエースユニットなのでテリトリー効果でクラスカードをつけることで9500まであがります!
そしてアタックした時に【スキル】を使うことで、自分のパワー分だけのダメージを相手の全ユニットに与えることができるので、ヒット2の高打点もあわせて劣勢の状況から逆転することもできるポテンシャルを秘めています!
●デッキ改造案
このデッキのエースの1人である「冥界の鏡の使い手 ニトクリス」は、【スキル】でドロップゾーンから3コスト以下のユニットを呼び戻すことができます。
8月から開催される公認イベントで配布されるPRカードの「黒のテスカトリポカ」は、3コストにもかかわらず、条件を満たすと登場ターンの間、パワーが6500まで上昇する使いやすいユニットです。
もし手に入ったなら、他の3コストのユニットと入れ替えて使ってみても良いかもしれません!
