RESTRICTION
制限・禁止カード
ビルディバイド -ブライト-ではゲーム環境を鑑み、
・一部のカードを1枚のみ使用可能な「制限カード」
・1枚も入れることができない「禁止カード」
・特定の組み合わせで入れることができない「パートナー制限カード」
に指定いたします。
パートナー制限カード
パートナー制限カードは、そのカードを採用する際に、特定のカードの使用に制限が掛かるカードです。
指定されたカード自体は、その他のルールに則って、従来どおり使用することが可能です。
<物語>シリーズ
| 施工日 | カードナンバー | カード名 |
|---|---|---|
| 2025年8月4日(月) |
|
前日譚と後日譚 |
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叶わなかった願い 神原駿河 | |
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するがモンキー 神原駿河 |
制限内容:「前日譚と後日譚」を使用する場合、「叶わなかった願い 神原駿河」「するがモンキー 神原駿河」は2種のうち、いずれか1種しかデッキに入れることができません。
<物語>シリーズ
| 施工日 | カードナンバー | カード名 |
|---|---|---|
| 2025年2月28日(金) |
|
<物語>シリーズ オフ&モンターシーズン |
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素晴らしいボーナスステージ |
制限内容:「<物語>シリーズ オフ&モンスターシーズン」と「素晴らしいボーナスステージ」は、あわせて4枚までしかデッキに入れることができません。
ぼっち・ざ・ろっく!
| 施工日 | カードナンバー | カード名 |
|---|---|---|
| 2025年8月4日(月) |
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フラッシュバッカー |
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アフターダーク 後藤ひとり | |
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審査する者 伊地知星歌&PAさん | |
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星座になれたら 喜多郁代 | |
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好きな場所 伊地知虹夏 |
制限内容:「フラッシュバッカー」を使用する場合、「アフターダーク 後藤ひとり」「審査する者 伊地知星歌&PAさん」「星座になれたら 喜多郁代」「好きな場所 伊地知虹夏」は4種のうち、いずれか1種しかデッキに入れることができません
制限カード
制限カードはありません。
禁止カード
禁止カードはありません。
2025年8月4日 施行
パートナー制限カード
- ・前日譚と後日譚
- ・叶わなかった願い 神原駿河
- ・するがモンキー 神原駿河
「前日譚と後日譚」を使用する場合、「叶わなかった願い 神原駿河」「するがモンキー 神原駿河」は2種のうち、いずれか1種しかデッキに入れることができません。
2025年8月4日 施行
パートナー制限カード
- ・フラッシュバッカー
- ・好きな場所 伊地知虹夏
- ・審査する者 伊地知星歌&PAさん
- ・星座になれたら 喜多郁代
- ・アフターダーク 後藤ひとり
「フラッシュバッカー」を使用する場合、「アフターダーク 後藤ひとり」「好きな場所 伊地知虹夏」「審査する者 伊地知星歌&PAさん」「星座になれたら 喜多郁代」は4種のうち、いずれか1種しかデッキに入れることができません。
2025年2月28日 施行
パートナー制限カード
- ・<物語>シリーズ オフ&モンスターシーズン
- ・素晴らしいボーナスステージ
「<物語>シリーズ オフ&モンスターシーズン」と「素晴らしいボーナスステージ」は、あわせて4枚までしかデッキに入れることができません。
2024年10月4日 施行
パートナー制限カード
- ・フラッシュバッカー
- ・好きな場所 伊地知虹夏
- ・審査する者 伊地知星歌&PAさん
- ・星座になれたら 喜多郁代
「フラッシュバッカー」は現在、突出して高い使用率を誇り、また非常に強力なデッキとして環境を席巻しています。
このデッキ自体はプレイ上のとっつきやすさと柔軟性の高さを特徴としたデッキではあるものの、現状においてはその存在感は看過できないレベルまで達していると判断いたしました。
なかでも「好きな場所 伊地知虹夏」および「星座になれたら 喜多郁代」は主に先攻テリトリー開放ターンにおいて低リスクかつ多大なライフアドバンテージを、「審査する者 伊地知星歌&PAさん」は後攻や盤面上における高い対応力をこのデッキに与えています。
今回はこれら3種を選択制とすることで、このデッキの安定性を抑制し、今後のカード選択および大会環境をより多様なものとするため、これらをパートナー制限いたします。
デッキに「フラッシュバッカー」を使用する場合、「好きな場所 伊地知虹夏」「審査する者 伊地知星歌&PAさん」「星座になれたら 喜多郁代」は3種のうち、いずれか1種しかデッキに入れることができません 。
2023年10月16日 施行
パートナー制限カード
- ・喫茶リコリコ
- ・ウォールナットの正体 クルミ
※2024/8/5施行 このパートナー制限は解除されました。
「喫茶リコリコ」をテリトリーとしたデッキは、『ビルディバイド -ブライト-』の大会環境において非常に安定して高い戦績を残し続けており、多くのプレイヤーが第一選択としています。 直近のBRIGHT Fest.2023においてもこの傾向は顕著であり、このデッキが他のデッキと比較して看過できないほどのパワー差があるという認識ではないものの、いくらかの是正は必要であると判断いたしました。 そのため、「喫茶リコリコ」と「ウォールナットの正体 クルミ」を『ビルディバイド -ブライト-』の大会において「パートナー制限カード」に指定いたします。 「喫茶リコリコ」を使用するデッキでは、「ウォールナットの正体 クルミ」を使用することができません。































