2024-06-26

『4人でも、ひとり。デッキ』レシピ紹介

デッキレシピ(50枚+テリトリー1枚)





「4人でも、ひとり。デッキ」レシピ紹介

●序盤の動き
このデッキはテリトリー「4人でも、ひとり。」を使った、高コストのユニットが飛び交う非常に派手なデッキとなっています!

「4人でも、ひとり。」はエナジーに4色すべてがあることで真価を発揮しますので、テリトリー開放までにエナジーに4色を集めることができるように気をつけましょう!


●中盤の動き
エナジーが5枚たまったらエースユニットをプレイしてテリトリー「4人でも、ひとり。」を開放しましょう。
エースユニットが12枚入っているので、手札の引き直しとあわせて安定して開放することができるでしょう!
エースユニットの中でも「結束バンド 喜多郁代」は中盤に強力で自身の効果でエナジーを増やしつつ、相手のターンにドロップしてしまったら、テリトリーの効果でエナジーをさらに増やせます!


●終盤の動き
エナジーが7枚以上になったら「忘れてやらない 伊地知虹夏」をプレイして一気にユニットを登場させていきましょう!

【結束】で手札補充しつつ盤面を圧倒し、さらに登場したユニットがドロップしてしまっても、テリトリーの効果でエナジーになり、次のターンにさらにたくさんのユニットを展開していくことで攻めを休めず相手にプレッシャーをかけていきましょう!


●デッキの改造案
このデッキは後半になればなるほど使えるエナジーが増えていき強力になっていきます!
たくさんのユニットを一気に登場させたり、高コスト・高パワーのユニットを毎ターンプレイすることで相手を押し切れればいいのですが、にらみ合いになってしまい場が膠着してしまうことも。
そういった状況が起きやすいなと感じた場合は「難しい注文」を追加して、スタンドしているユニットの一掃を狙ってみるのも!