2024-06-27
『ぼっち・ざ・ろっく!デッキ』レシピ紹介
デッキレシピ(40枚+テリトリー1枚)
「ぼっち・ざ・ろっく!デッキ」レシピ紹介
●序盤の動き
このデッキは相手のユニット全体のパワーを下げることができるテリトリー「ぼっち・ざ・ろっく!」を使い、全体ダメージ効果や、パワーマイナス効果で相手のユニットに対応しつつ、ライフを減らしに行くデッキです!
このデッキには低コストのユニットがたくさん入っていますので、序盤からどんどんアタックしてライフを減らしていきましょう!
●中盤の動き
エナジーが5枚たまったらエースユニットをプレイしてテリトリー「ぼっち・ざ・ろっく!」を開放しましょう。
「辛辣すぎる現実 山田リョウ」は、アタックするだけでテリトリーの効果とあわせて、最大でパワー6000までの相手のユニットを一掃することができる強力なユニットです!
●終盤の動き
「辛辣すぎる現実 山田リョウ」以外にも、アタック時に相手のユニットに対処できる「結束バンド 後藤ひとり」や「重なる声 伊地知虹夏」、登場時にパワーを下げられる「初めての交友関係 後藤ひとり」といった、フィールドとライフの両方へプレッシャーをかけられる低コストユニットを使って畳みかけましょう!
「あのバンド 山田リョウ」は3コストながらヒット2になることもあるユニットなので、最後の一押しに最適です!
●デッキの改造案
このデッキは序盤から攻勢を仕掛けてライフを削るりきることを目指していますので、後半向けのカードが少なくなっています。
終盤に相手の高パワーユニットを突破できなくなってしまう場合はパワーが最大13500になる「予想外のフリ 喜多郁代」を入れてみるのも選択肢です。
またヒットの不足を感じるなら「重なる声 伊地知虹夏」の何枚かをヒット2の「みんなとなら 伊地知虹夏」にするのもおすすめです。
また今回はもう一つの称号「結束バンド」のテリトリー「君に朝が降る」のデッキも追加で紹介します!
※追加のデッキレシピは画像の下にあります。
このデッキは相手のユニット全体のパワーを下げることができるテリトリー「ぼっち・ざ・ろっく!」を使い、全体ダメージ効果や、パワーマイナス効果で相手のユニットに対応しつつ、ライフを減らしに行くデッキです!
このデッキには低コストのユニットがたくさん入っていますので、序盤からどんどんアタックしてライフを減らしていきましょう!
●中盤の動き
エナジーが5枚たまったらエースユニットをプレイしてテリトリー「ぼっち・ざ・ろっく!」を開放しましょう。
「辛辣すぎる現実 山田リョウ」は、アタックするだけでテリトリーの効果とあわせて、最大でパワー6000までの相手のユニットを一掃することができる強力なユニットです!
●終盤の動き
「辛辣すぎる現実 山田リョウ」以外にも、アタック時に相手のユニットに対処できる「結束バンド 後藤ひとり」や「重なる声 伊地知虹夏」、登場時にパワーを下げられる「初めての交友関係 後藤ひとり」といった、フィールドとライフの両方へプレッシャーをかけられる低コストユニットを使って畳みかけましょう!
「あのバンド 山田リョウ」は3コストながらヒット2になることもあるユニットなので、最後の一押しに最適です!
●デッキの改造案
このデッキは序盤から攻勢を仕掛けてライフを削るりきることを目指していますので、後半向けのカードが少なくなっています。
終盤に相手の高パワーユニットを突破できなくなってしまう場合はパワーが最大13500になる「予想外のフリ 喜多郁代」を入れてみるのも選択肢です。
またヒットの不足を感じるなら「重なる声 伊地知虹夏」の何枚かをヒット2の「みんなとなら 伊地知虹夏」にするのもおすすめです。
また今回はもう一つの称号「結束バンド」のテリトリー「君に朝が降る」のデッキも追加で紹介します!
※追加のデッキレシピは画像の下にあります。
「君に朝が降るデッキ」レシピ紹介
このデッキはできるだけ相手のライフにアタックをしていき、テリトリー「君に朝が降る」の効果で相手のユニットを一気に手札に戻す動きを続けるのを目指すデッキです!
手札に戻した後の相手ユニットの再登場&アタックはデッキに12枚入っている6コストの【デコイ】ユニットで引きつけることで、自分と相手のライフに差を作っていきましょう!
「君に朝が降る」は自分のユニットのパワー以下の相手のユニット全てを手札に戻すことができます。
「結束バンド 伊地知虹夏」や「予想外のフリ 喜多郁代」、「大切な想い 伊地知虹夏」は簡単にパワー10000以上になるので、ほとんどのユニットを手札に戻すことができるでしょう!