
2025年08月03日
ビルディバイド -ブライト-ではゲーム環境を鑑み、
・一部のカードを1枚のみ使用可能な「制限カード」
・1枚も入れることができない「禁止カード」
・特定の組み合わせで入れることができない「パートナー制限カード」
に指定いたします。
・一部のカードを1枚のみ使用可能な「制限カード」
・1枚も入れることができない「禁止カード」
・特定の組み合わせで入れることができない「パートナー制限カード」
に指定いたします。
パートナー制限カード
パートナー制限カードは、そのカードを採用する際に、特定のカードの使用に制限が掛かるカードです。
指定されたカード自体は、その他のルールに則って、従来どおり使用することが可能です。
制限内容:「フラッシュバッカー」を使用する場合、「アフターダーク 後藤ひとり」 「審査する者 伊地知星歌&PAさん」 「星座になれたら 喜多郁代」 「好きな場所 伊地知虹夏」は4種のうち、いずれか1種しかデッキに入れることができません。
制限内容:「前日譚と後日譚」を使用する場合、「叶わなかった願い 神原駿河」 「するがモンキー 神原駿河」は2種のうち、いずれか1種しかデッキに入れることができません。
制限内容:「 〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン」と「素晴らしいボーナスステージ」は、あわせて4枚までしかデッキに入れることができません。
指定されたカード自体は、その他のルールに則って、従来どおり使用することが可能です。

制限内容:「フラッシュバッカー」を使用する場合、「アフターダーク 後藤ひとり」 「審査する者 伊地知星歌&PAさん」 「星座になれたら 喜多郁代」 「好きな場所 伊地知虹夏」は4種のうち、いずれか1種しかデッキに入れることができません。
制限内容:「前日譚と後日譚」を使用する場合、「叶わなかった願い 神原駿河」 「するがモンキー 神原駿河」は2種のうち、いずれか1種しかデッキに入れることができません。
制限内容:「 〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン」と「素晴らしいボーナスステージ」は、あわせて4枚までしかデッキに入れることができません。
パートナー制限:ぼっち・ざ・ろっく!について
●改定内容:「フラッシュバッカー」のパートナー制限に「アフターダーク 後藤ひとり」を追加
「フラッシュバッカー」は前回の制限から現在においても、安定した勝率によって常に第一選択のデッキとして高いシェアを維持し続けてきました。
このデッキが高いシェアを維持している大きな要因として、その地力をベースにショットトリガーを調整することで環境への対応が容易すぎる点を考慮し、もう少しデッキパワーを調整する必要があると判断いたしました。
「アフターダーク 後藤ひとり」は最序盤から終盤に至るまで、2コストの【結束】と盤面干渉力の両方でほぼ無駄になることなく常に活躍できる非常に優秀なバスターユニットです。
今回はこれをパートナー制限に追加することで「フラッシュバッカー」のデッキパワーを調整し、より他のデッキが活躍できる、また「フラッシュバッカー」自身においても他のカード、デッキへの選択肢が広がることを望んでいます。
デッキに「フラッシュバッカー」を使用する場合、「アフターダーク 後藤ひとり」 「審査する者 伊地知星歌&PAさん」 「星座になれたら 喜多郁代」 「好きな場所 伊地知虹夏」は4種のうち、いずれか1種しかデッキに入れることができません。
パートナー制限:〈物語〉シリーズについて
●改定内容:「前日譚と後日譚」にパートナー制限を新設
「前日譚と後日譚」は物語シリーズの2弾によって大きく躍進したデッキの1つであり、こちらも数多くの結果を残している強力なテリトリーです。
このデッキは前述の「フラッシュバッカー」とは毛色の違うタイプの強さを有しており、いわばこの「両雄」が並び立っていることが特に他のデッキが大会環境に食い込むことをより難しくしていると判断いたしました。
そこで今回は「前日譚と後日譚」において「叶わなかった願い 神原駿河」と「するがモンキー 神原駿河」の2種を選択制にすることで、早期の盤面制圧と開放ターンでの高ヒットが両立する確率を下げ、上記の状況を緩和し、より多様性のある大会環境とするため、これらをパートナー制限にいたします。
デッキに「前日譚と後日譚」を使用する場合、「叶わなかった願い 神原駿河」 「するがモンキー 神原駿河」は2種のうち、いずれか1種しかデッキに入れることができません。
※「 〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン」と「素晴らしいボーナスステージ」は、上記制限とは別に引き続きパートナー制限となります。
制限カード
制限カードはありません。
禁止カード
禁止カードはありません。