2025-02-22

「千石撫子デッキ」レシピ紹介

デッキレシピ(46枚+テリトリー1枚)

「千石撫子デッキ」レシピ紹介

●序盤の動き
このデッキは、テリトリーの効果で3ターン目から高コストのユニットを登場させて、一気にたたみ掛けるデッキとなっています。

「切り替え処世術 千石撫子」は、自身がドロップした時に、山札の上が【怪異】を持つカードであれば手札にできるので、手札を減らさずにユニットを展開できる便利なユニットです! 
パワーも4000ありますので、相手の低コストユニットにバトルを仕掛けることもできます!


●中盤の動き
テリトリーを開放したら、その効果を存分に活用しましょう!
このテリトリーは「フィールドのユニットと、そのユニットとコスト±1のドロップゾーンのユニットを入れ替える」ことができます。
山札の上2枚をドロップすることもできるので【怪異】も有効になりますので、「なでこメデューサ 千石撫子」が6コストになるので、5コストのエースユニットと入れ替えることができます!
このユニットはダメージを一切受けないので登場してしまえば強烈です!


●終盤の動き
登場させた高コストユニットがやられてしまっても、テリトリーの効果で何度でも復活させることができます!
「怪異との縁 阿良々木暦」や「正体不明 忍野扇」の効果で5コストのユニットを回収して、どんどん6コストのユニットにしていきましょう!
特に「終わりの始まり 千石撫子」は【怪異】有効時にドロップすると手札から6コスト以下のユニットを登場を出せるので、このユニットを入れ替えると、一気に2枚のユニットが登場するので強力です!


●デッキ改造案
もし序盤の相手の猛攻をしのぐのが大変ならば「虎の怪異 苛虎」を入れてみるのも良いかもしれません!
このユニットは、自分のライフが相手より少ない場合は3コストでプレイできるので、序盤にアタックされた後にプレイすることができます。
パワー5000と【デコイ】【バーサーク】を持っているので、相手のライフを減らしながら、自分のライフを守ることができます! 
さらにコスト自体は5なのでテリトリーで6コストと入れ替えできるのも便利です!